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概要

白鴎大学2018 大学案内

法学部のゼミナール4年間のゼミナール基礎ゼミナール(1・2年次)基礎ゼミナールⅠ(スタートアップゼミ)20名程度の少人数で、教員によるきめ細かな指導のもと、大学で法学を学ぶ上で基礎となる、調べる、書く、発表するなどのスタディ・スキルを身につけます。また研究の基礎に触れ、自主的に学び、問題を解決していく能力を養います。基礎ゼミナールⅠ(ステップアップゼミ)基礎ゼミナールPick Up!基礎となる法律を主体的に学ぶ姿勢を身につける【基礎ゼミナールⅠ】畑中祥子准教授ゼミの課題を通して、社会問題に関心を持ったり、自分に何ができるかを考える姿勢が自然と身につきます。選択性の基礎ゼミナールで法律への興味も深まる1年次の基礎ゼミナールは、高校までの受け身の勉強から意識を切り替え、自分で問いを見つけ、調査し、自らの考えを発表する主体的な学びの姿勢を身につけることを目的としています。民法や刑法などの各教員がゼミナールを開講するため、学生は興味ある分野を選択できます。法律の基本を学びながら、レポート作成やプレゼンテーションなどの実践的なスキルも身につきます。労働法・社会保障法を専門とする畑中准教授のゼミナールでは、毎年、労働者にまつわる問題を研究テーマにしています。昨年度の研究テーマは社会でも大きな問題となっている「貧困」。この問題を法律的な視点から、どのように分析し、研究していくか、その実践的な方法を修得していきます。「まず、参考となる書籍を学生に提示しています。そこにどんな問題があるのかを、学生たちが読み解き、自分なりの意見としてまとめる、自らが積極的に取り組む姿勢を重視しています」と畑中准教授。授業では2名ずつのグループに分かれ、文献や判例などをひもときながら調査してその結果をまとめ、発表します、学生の主体性が問われる学びは、同時に法律を学ぶことの楽しさを実感できます。教員と学生の距離が近くきめ細かにサポート「法律を学ぶ上で重要なことは、客観的に物事を見て、考えられる視点。これが正しいと自己中心的に考えるのではなく、さまざまな見解に触れ、自分と異なる意見を認識した上で、自分の考えの根拠は何かを考えることです。こうした法律的な思考力を基礎ゼミナールを通して身につけてほしいと考えています」と畑中准教授。ゼミでは、自分の意見を発表するだけでなく、それに対して他の学生が質問をしたり、意見を言ったりといった討論を重ねることも多くあります。自分で考え、それを伝える力を磨き、また他人の意見に耳を傾けて、多くの意見からさらに自身の思考を深めるなど、法を学ぶ上での大切な姿勢を養うことができます。少人数のゼミナールは、学生同士が意見を交わしやすく、最初はあまり意見を言えなかった学生も、積極的に議論に関わるように自然となっていきます。少人数であることは、教員が一人ひとりの学生と向き合える教育環境もつくり出します。「ゼミナールを通してぐっと教員と学生の距離が近くなります。授業内での質問などももちろんですが、将来のことや、勉強の悩みなど、さまざまな相談事なども気軽にできるような関係づくりができていきます。充実した学生生活を送るためのスタートとして、基礎ゼミナールの存在はとても大きいものです」と最後に畑中先生は語ってくれました。ゼミナール紹介法学部には29の多種多様な専門ゼミナールがあります。関心のあるテーマを選択し、専門的に深く研究しましょう。(50音順)法哲学・社会理論ゼミ―古代を現代につなげる市民社会の法哲学ゼミ-古代を現代に繋ぐ:イェーリング『権利のための闘争』にまなぶ阿部信行国際法の事例研究荒木教夫行政判例研究Ⅰ・Ⅱ池村好道民法(財産法・不動産法)石川信くらしの中の税法石村耕治日本の行政と地方自治市村充章憲法学の理論と実践岡田順太商法・会社法判例研究河原文敬政治学・政治哲学・政治思想史神吉尚男民事訴訟法演習~民事裁判の実務・民事訴訟の周辺(家事事件の実務、民事執行・保全・倒産の実務)河野泰義自治体の政策課題児玉博昭事件を解決するのはキミだぁぁーッ清水晴生西洋史研究清水正義事件で学ぶ会社法1・2白石智則知的財産の管理技能育成研究・知的財産制度の現代的課題に関する研究杉山務30HAKUOH UNIVERSITY 2018