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概要

白鴎大学2018 大学案内

スポーツ健康専攻のゼミナールゼミナールPick Up!研究と実践の両面から人とスポーツの関わりを学ぶマラソン大会のボランティアに参加!運営の現場を学べます【体育・スポーツ経営学スポーツ・マネジメント論】藤井和彦准教授プロスポーツから学校の部活まで地域のスポーツについて調査今、地域の人々が生涯にわたって健康でいられるように、手軽にスポーツに親しめる環境づくりが求められています。そうした中、藤井ゼミでは人とスポーツの関わりについて、調査研究と実践活動の両面からアプローチしています。3年次は、プロスポーツ、学校、生涯スポーツといったテーマごとのグループに分かれ、調査対象者に向けてアンケートを行い、収集したデータを集計して発表するといった一連の調査研究スキルを身につけます。それらの経験をベースにしながら4年次では、各自でテーマを選定して卒業論文を仕上げていきます。またゼミ生は、地域で開催されるスポーツイベントにボランティアとして参加し、生涯スポーツの運営のあり方を実践的に学んでいます。夏休みは毎年、スポーツ経営を研究する全国の約10大学のゼミ合同で行う合宿に参加するなど、他大学との交流も盛んです。卒論を通じて今後の人生で大切な「学び方を学ぶ」これまで提出された卒論のテーマは、「プロ野球の独立リーグ、サッカーJ3などの地域プロスポーツチームの経営状況」「フィットネスクラブの会員やトレーナーの満足度」「スポーツ用品のブランドイメージ、購入基準」「国や自治体が推進する生涯スポーツ振興計画の実施状況」「学校の部活動の指導法」など多岐に及んでいます。こうしたゼミ活動の中で、特に藤井准教授は研究のプロセスを重視しています。「アンケート調査を行う際には、企業や団体などの担当者に依頼することになるため、礼儀作法や社会性を身につけるうえでも大いに役立つと思います。また、4年次に作成する卒論は、まさに大学の学びの集大成で、その最大の目的は『学び方を学ぶ』ことにあると考えています」将来どんな道に進んでも、学生時代の知識や理論だけで通用する職業はなく、常に学んでいく姿勢が求められます。卒論を通じて、将来にわたって学び続けるための基盤を築いてほしいと藤井准教授は考えています。ゼミナール紹介スポーツ健康専攻には10の多種多様な専門ゼミナールがあります。関心のあるテーマを選択し、専門的に深く研究しましょう。(50音順)スポーツ競技における競技力向上のための個人・チーム戦術を、日本が世界と戦うという視点から検討する網野友雄(コーチング学)現代の健康課題の発見と解決に向けた科学的アプローチを公衆衛生学的な視点から探究する荒井信成(公衆衛生学、学校保健Ⅰ・Ⅱ)体育授業のあり方や保健体育科の意義を、子どもの願いや求め、教師の意図や授業の事実を視点に検討する内田雄三(保健体育科教育法)内発的動機づけ(フロー)理論に依拠しながら、学習者や選手の動機づけを高める様々な工夫について学ぶ内山須美子(体育原理、ダンスⅠ・Ⅱ)運動やスポーツ場面において発揮されるパフォーマンスへの疑問を運動生理学的視点から探っていく金田健史(運動生理学、発育発達)さまざまなスポーツのパフォーマンスをスポーツの医・科学的視点や情報戦略的視点から研究する齊藤武利(トレーニング理論、障害者スポーツ)全ての運動(走・跳・投)の基本でもある陸上競技を正しく理解し、正しく実施できるように学習を進める竹島克己(競技スポーツ理論,陸上運動Ⅰ・Ⅱ)スポーツの競技力向上を検討するために、運動能力や体力等の測定結果からアプローチを行っていく野間明紀(健康・スポーツの測定と評価)スポーツ実践の現場で生じる運動問題の解決策をスポーツ運動学的視点から探っていく濱﨑裕介(スポーツ運動学Ⅰ・Ⅱ)する、みる、ささえるなど多様な形態でスポーツと人とが関わるしくみを、スポーツ経営学の視点から探る藤井和彦(スポーツ経営学、スポーツマーケティング)48HAKUOH UNIVERSITY 2018