白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

大学院経営学研究科

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経営学研究科 二年生 任 伝旭 さん

皆さん、こんにちは

経営学研究科2年生の任伝旭(ニン デンキョク)と申します。私は現在、越境電子商取引(Cross-Border Electronic Commerce)を中心としたインターネットによる国際的な流通産業の動向について修士論文の執筆に取り組んでいます。

私は中学生の時に中国より来日し、それ以来日本で過ごしているのですが、修士1年生のときに専門的な観点から祖国について研究することを思い立ち、白鴎大学大学院の海外提携校の留学制度を活用し、北京にある中国伝媒大学大学院で交換留学生として1年間学びました。伝媒大学はメディア研究の有力大学であり、主に広告学やコミュニケーション学を専攻しました。また、修士論文を執筆するため、電子商取引の科目を受講したり、電子商取引をテーマにした研究班に入ったりしました。さらに、実際の中国のビジネス社会の現状を考察するために、現地企業のインターンシップにも参加するなど見聞を深めることができました。こうした体験をもとに論文執筆に取り組んでおり、充実した研究生活を過ごしています。

私の白鴎大学との関係は高校3年生のときに参加したオープンキャンパスにまでさかのぼることができます。その時に受けた先生の模擬講義が印象的で、白鴎大学への進学を決め、その後同先生のゼミ生となりました。ゼミでは「新興市場開拓の鍵となるリバース・イノベーション戦略」をテーマにゼミ仲間とグループ研究を行い、「第3回国際ビジネス研究インターカレッジ大会」や大学コンソーシアムとちぎ主催の「第10回学生&企業研究発表会」に出場し、好成績を収めることができたことは、その後の大学院進学の大きな動機となりました。

白鴎大学は地方にありながら、さまざまな海外提携校があるなど国際的な問題意識のもとで勉強ができる環境が整備されています。大学院の講座はいずれも少人数で先生との距離も近く、常に自分の意見が問われるため知らず知らずのうちにコミュニケーション力を鍛えることになります。私は結果的に学部から大学院まで一貫して在籍することになり、良き師、良き友と出会うことができ、今後の人生の基盤作りができました。

以上が私の白鴎大学大学院生としての実感です。ご覧いただきありがとうございました。